「主人たちの死を感じ取った?忠犬容体悪化」

北の独裁者、金正日総書記の死去が世界に影響を与えて久しい。
数日経った今でも、その余波や報道の多さは他に類を見ない。
日本に近しい半島のせいか、独裁者と呼ばれる存在では、イラクでサダム・フセインが処刑された時よりも報道は加熱している。

さて、話題にことかかない北朝鮮で、かつて金正日総書記が11年前に初めて行われた南北首脳会談の折に、故金大中元大統領に贈った犬の健康が悪化しているという。

平和の象徴として送られたこの犬は、首脳会談を記念して南北それぞれが犬のつがいを贈りあったうちの一頭。
金正日総書記は豊山犬(プンサンゲ)、金大中元大統領は珍島犬(チンドケ)をお互い贈りあった。
この豊山犬は、白い毛が特徴の狩猟用の犬種だ。日本スピッツに近い犬種で、筋肉質で足が長く立ち耳で巻いた尾が特徴だ。

希少な犬種なので、一般には普及していない。警戒心が強く、ただ一人の主人にのみ忠実であるとされている。
首脳会談の主役たち、金大中元大統領が亡くなり、次いで金総書記の死。それを感じ取ったのだろうか。
「ドゥリ」と名付けられたこの犬も、彼らを追うように逝くのではないかと心配されているらしい。
犬は主人に忠実な性質、古きは忠犬ハチ公などその忠義話はたくさんあり、枚挙に暇がない。
一方、北朝鮮側に送られた珍島犬も天然記念物に指定されるほど希少な犬種だ。

今回、北朝鮮側に送られたこの珍島犬の報道はされていないが、元気であることを祈るばかりだ。
しかし、この犬の容体悪化は今後の南北問題を象徴しているようで一抹の不安が過ぎる。
若き指導者、金大恩が行き先を見誤ることのないように祈るより他ない。
就任に際し、軍部や国内への威光を高めるために何が起こっても不思議ではないからだ。

私も犬を飼っている。5歳になるゴールデンレトリーバーだ。
ところが我が家の犬は顔を舐めまくるので、化粧が落ちる。そこでアートメイクをしに東京へ行ってきた。
知人の紹介で、腕のいいアートメイクさんを見つけたのだ。もともと眉毛が薄いので、
プールでも落ちないし犬に舐められても問題ないとなると、非常に便利だ。みんなにお勧めしたい。

This entry was posted on 木曜日, 12月 29th, 2011 at 10:24 AM and is filed under DIARY. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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